紹興酒の故郷
新工場の全貌
敷地面積12,000坪
左手には湖があり、非常に恵まれた環境の中にあります。
敷地面積12,000坪
左手には湖があり、非常に恵まれた環境の中にあります。
その湖は「鑑湖」といい、本場紹興酒は、この湖の水を使用しているから、美味しいとされています。勿論、日盛酒業有限公司もこの水を使います。
工場内風景
手前は大カメにもち米と麦麹と鑒湖の水を加え混ぜたものを小カメに詰め替え攪拌しているところ(この後、100日間発酵させる)。後ろは攪拌し終わったカメに蓋をし、積み重ねたもの。
手前は大カメにもち米と麦麹と鑒湖の水を加え混ぜたものを小カメに詰め替え攪拌しているところ(この後、100日間発酵させる)。後ろは攪拌し終わったカメに蓋をし、積み重ねたもの。
1976年に造られた紹興酒